アクセシビリティ対応方針

更新日:2024年1月23日

1. 方針

当サイトは、日本産業規格JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」(以下「JIS X 8341-3」という。)のレベル「AA」に準拠することを目標とします。

  1. (1)対象範囲
    軽自動車検査協会が運営する(https://www.keikenkyo.or.jp/)配下のページを対象とします。
  2. (2)例外事項
    以下は、修正対応が困難なため、目標の対象外とします。
    • 修正用データが無い(修正できない)コンテンツ
    • 外部から提供されたサービス及び付随するページ
      (サイト内検索結果ページ、SNS コンテンツ)
    • 動画、画像、画像上のテキスト
    • PDF、Word、Excel などのファイルそのもの
    • お知らせ記事、事務所・支所データベース
    • リニューアル前に公開されているもの、2023年3月30日以前に公開されているもの
  3. (3)目標達成レベル
    レベルAAに準拠

2. Webアクセシビリティ検証結果

JIS X 8341-3:2016に基づいた試験を実施し、その結果を公表します。
当該ホームページのうち、試験を実施したページにつきましては、適合レベルAAに準拠しております。

  1. (1)目標としたウェブアクセシビリティ適合レベル
    適合レベルAA
  2. (2)試験を実施したページ
    JIS X 8341-3:2016試験実施ガイドラインに基づき、軽自動車検査協会が運営する(https://www.keikenkyo.or.jp/)ドメインよりランダムな方法とランダムではない方法を用い、ウェブページ単位で40ページを選択。
    試験を行ったページのURLリスト
  3. (3)例外事項
    1. 方針の(2)例外事項と同様
  4. (4)依存した技術
    HTML、CSS、JavaScript
  5. (5)達成基準リスト
    【適用】
    ◯:達成基準は試験対象ページに適用されている
    -:達成基準は試験対象ページに適用されていない
    【適合】
    ◯:試験対象ページは達成基準を満たしている
    ×:試験対象ページは達成基準を満たしていない
    細分箇条 達成基準 適合レベル 適用 結果 注記
    1.1.1 非テキストコンテンツ A
    1.2.1 収録達成済みの音声しか含まないメディア及び収録達成済みの映像しか含まないメディア A - 該当なし
    1.2.2 収録達成済みの音声コンテンツのキャプション A - 該当なし
    1.2.3 収録達成済みの映像コンテンツの代替コンテンツ又は音声ガイド A
    1.2.4 ライブの音声コンテンツのキャプション AA
    1.2.5 収録達成済みの映像コンテンツの音声ガイド AA - 該当なし
    1.3.1 情報及び関係性 A
    1.3.2 意味のある順序 A
    1.3.3 感覚的な特徴 A
    1.4.1 色の使用 A
    1.4.2 音声制御 A
    1.4.3 最低限のコントラスト AA
    1.4.4 テキストのサイズ変更 AA
    1.4.5 画像化された文字 AA
    2.1.1 キーボード操作 A
    2.1.2 フォーカス移動 A
    2.2.1 調整可能な制限時間 A
    2.2.2 一時停止、停止および非表示 A
    2.3.1 3回のせん(閃)光又はいき(閾)値以下 A - 該当なし
    2.4.1 ブロック・スキップ A
    2.4.2 ページタイトル A
    2.4.3 フォーカス順序 A
    2.4.4 文脈におけるリンクの目的 A
    2.4.5 複数の到達手段 AA
    2.4.6 見出し及びラベル AA
    2.4.7 視覚的に認識可能なフォーカス AA
    3.1.1 ページの言語 A
    3.1.2 部分的に用いられている言語 AA
    3.2.1 オン・フォーカスによる状況の変化 A
    3.2.2 ユーザインタフェース要素による状況の変化 A
    3.2.3 一貫したナビゲーション AA
    3.2.4 一貫した識別性 AA
    3.3.1 入力エラー箇所の特定 A
    3.3.2 ラベル又は説明文 A
    3.3.3 入力エラー修正方法の提示 AA
    3.3.4 法的義務、金銭的取引、データ変更及び回答送信のエラー回避 AA
    4.1.1 構文解析 A
    4.1.2 プログラムで解釈可能な識別名、役割及び設定可能な値 A
  6. (6)試験実施期間
    2024年1月19日~2024年1月23日