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点検整備実施状況について平成27年1月より車検証への記載が始まります

[ 2014年12月11日 更新 ]

 点検整備実施状況について平成27年1月より車検証(自動車検査証)の備考欄への記載が始まります。
 自動車の使用者には定期点検整備の実施が義務づけられておりますので、確実な定期点検整備の実施をお願い致します。

※点検整備実施状況の車検証への記載についての質問は、下のQ&Aをご覧下さい。
            ※備考欄記載追加イメージ

点検整備実施状況の車検証への記載についてのQ&A

Q.なぜ車検証の備考欄に記載することとしたのですか。

【A】検査時の点検整備実施状況等を車検証の備考欄に記載することにより、その情報を確実に軽自動車の使用者にお伝えし、定期点検整備の促進を図るためです。

Q.どのような内容が車検証備考欄に記載されるのですか。

【A】新たに記載される項目は、「受検種別」、「検査時の点検整備実施状況」、「受検形態」です。

Q.「受検種別」とはどのような内容ですか。

【A】検査を受けた状況により「指定整備車」または「持込検査車」と記載されます。

※指定整備車・・・地方運輸局長が指定する指定整備工場でを通じて検査を行い、点検整備が実施されている車

※指定整備工場・・・地方運輸局長から認められた認証整備工場のうち、検査機器を持ち、点検整備に加えて、国に代わって自動車検査員が検査をできることを国から認められ、指定を受けた整備工場

※認証整備工場・・・地方運輸局長から認証を受け、定期点検整備等に必要なエンジンやブレーキなどの分解整備を事業として行うことができる整備工場


Q.「検査時の点検整備実施状況」とはどのような内容ですか。

【A】検査時に点検整備記録簿の提示があり、定期点検整備の実施が確認できた場合には「点検整備記録簿記載あり」、検査時に点検整備記録簿の提示がなく、定期点検整備の実施が確認できなかった場合は「点検整備記録簿記載なし」と記載されます。

Q.「受検形態」とはどのような内容ですか。

【A】検査を受けた状況により「指定整備工場」、「認証整備工場」、「使用者」、「その他(使用者以外の者により受検が代行された場合)」と記載されます。

※指定整備工場・・・地方運輸局長から認められた認証整備工場のうち、検査機器を持ち、点検整備に加えて、国に代わって自動車検査員が検査をできることを国から認められ、指定を受けた整備工場

※認証整備工場・・・地方運輸局長から認証を受け、定期点検整備等に必要なエンジンやブレーキなどの分解整備を事業として行うことができる整備工場

Q.すべての検査について記載されるのですか。

【A】継続検査のみとなります。

Q.車検時は点検整備を実施していなかったが、車検後に実施したので「点検整備記録簿記載あり」に訂正してもらえますか。

【A】「検査時の点検整備実施状況」を記載することとしておりますので、記載内容の後日訂正は対応しかねます。

Q.自分の車検証には記載しないで欲しいのですが、可能ですか。

【A】継続検査の際、必ず実施状況が記載されます。自動車の保守管理に欠かせない定期点検整備に関する重要なお知らせになりますので、ご理解の程お願い致します。