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受検上の禁止事項・指示事項・注意事項

[ 2017年9月5日 更新 ]

動画による解説

*車検(検査)の受け方に関しましては、ページ内やサイト内の説明もよくお読みください。

*この動画は、車検(検査)の受け方をできるだけわかりやすくイメージ化したものです。実際の検査場の仕様、お持ちのお車の仕様によってはこの動画の限りではありません。あらかじめご理解ください。

受検上の禁止事項

受検者の皆様へ

自動車検査場においては、次の事項をお守り下さい。これらの事項が守られていない場合は検査を中断し、受検者に対する退去や自動車の撤去を指示することがあります。
なお、これに応じない場合は、コースの閉鎖や公務執行妨害行為等として警察への通報等厳正な措置をとりますのでご承知下さい。

「受検者の禁止事項」

【1】暴力、暴言等を行わないこと及び暴力、暴言等の威圧的行為により検査担当者にその場での再検査、合格の判定等を強要しないこと。
【2】検査を受ける自動車の運転者(1名に限る)以外の者は許可なく入場しないこと。
【3】検査コース内は歩行速度以上の速度で通行しないこと。
【4】検査コース内で整備等しないこと。
【5】検査機器、検査設備等を損傷させ又は破壊しないこと。
【6】座り込み、立ちふさがり又は自動車を放置しないこと。
【7】旗、のぼり、プラカード類を検査コース内に持ち込まないこと。
【8】拡声器等の放送設備を使用し、騒音を撒き散らさないこと。
【9】凶器、爆発物等の危険物を持ち込まないこと。
【10】その他検査業務上又は検査場管理上支障となる行為をしないこと。

受検に際して必要な指示事項

受検者の皆様へ

自動車検査場において検査を受ける場合には、次の事項をお守り下さい。これらの事項が守られていない場合は、検査担当者から検査時において、受検者に対し指示が行われます。
なお、受検者がこの指示に従わなかった場合は、受検車両の検査を行えないため検査を中断するのでご承知下さい。

「受検に際して必要な指示事項」

【1】検査中は検査票を保持すること。
【2】下回り部分は泥等の付着がなく装置等の確認ができる状態とすること。
【3】車台番号及び原動機の型式の打刻は、汚れ等の付着がなく打刻文字等が確認できる状態とすること。
【4】排気管はプローブが挿入できる状態とすること。
【5】荷台等は物品等が積載された状態でないこと。
【6】座席、シートベルト、非常信号用具及び消火器等は確認できる状態とすること。
【7】窓ガラスは取り外された状態でないこと。
【8】全ての車輪のホイールキャップ又はセンターキャップ、灯火器等に装着されているカバー等は取外した状態とすること。
【9】エンジンルーム内の検査を行う場合は、原動機を停止し、ボンネット(フード)を開け、又はキャビンを上げて、支持棒等により保持した状態とすること。
【10】運転者席及び助手席の側面ガラスの検査を行う場合は、窓ガラスを閉じた状態とすること。
【11】検査担当者からの指示により、警音器、方向指示器等灯火器又は窓ふき器等を作動させること。また、指示がある場合以外はこれら装置を作動させないこと。
【12】検査機器の表示器による表示又は検査担当者からの指示により、原動機の始動及び停止(ハイブリッド自動車、アイドリングストップ機構付自動車にあっては整備モードへの移行等によるアイドリング状態の維持を含む。)を行うこと。
【13】受検車両の構造・装置に応じ検査機器の申告ボタンの操作を行うこと。
【14】検査コース内における受検車両の移動、停止位置での停車を行うこと。
【15】検査機器の表示器による表示(音声案内を含む)又は検査担当者の指示に応じテスタ等への乗り入れ、脱出及び前照灯の点灯操作等を行うこと。
【16】記録器のある検査コースにおいては記録器による検査結果の記録を行うこと。
【17】検査が終了した場合には、検査票に総合判定結果の記入を受け、所定の窓口に提出すること。
【18】走行距離計は総走行距離(オドメータ)を表示した状態とすること。
【19】検査担当者がエア・クリーナのカバーの取外しを指示した場合は、当該カバーを取外すこと。
【20】画像取得装置を使用して画像の取得を行っている場合は、受検車両以外の写り込みを防ぐため受検車両の近傍に近寄らないこと。
【21】検査担当者からの指示により牽引自動車と被牽引自動車を連結又は分離すること。
【22】ハイブリッド自動車、アイドリングストップ機構付自動車の排気ガス検査の際には、整備モードへの移行等によりアイドリング状態を維持すること。
【23】トラクションコントロール装置、横滑り防止装置、坂道発進補助装置等については、検査コースに進入する前に当該装置の作動状態を確認するとともに、必要に応じその機能を解除すること。
【24】寸法及び重量を計測する受検車両は、スペアタイヤ、予備部品、工具その他の携帯物品を取外し、空車状態とすること。

検査コース内における受検上の注意事項

各検査コース共通の受検時の注意事項

【1】受検車両の操作方法(特にトラクションコントロール装置、横滑り防止装置、坂道発進補助装置及び灯火器類)については、取扱説明書等により十分に理解しておくようにして下さい。
【2】自動車の構造・装置の変更を行っている場合には、あらかじめ検査担当者に申し出て下さい。
【3】初めて受検する方は、あらかじめ検査担当者に申し出て下さい。
【4】最低地上高の低い車両、幅の広いタイヤ(扁平率50%以下)を装着した車両で受検する方は、あらかじめ検査担当者に申し出て下さい。
【5】トラクションコントロール装置装備車は、当該装置の作動を解除して受検して下さい。
【6】車の中心をテスタの中心に合わせ、まっすぐに進入して下さい。
【7】テスタへの乗り入れ、脱出、その他の動作は表示器又は検査担当者の指示に従って下さい。
【8】テスタ上では急停止、急発進をしないで下さい。
【9】テスタ上ではハンドルを切らないで下さい。
【10】ヘッドライト・テスタの動きに注意して進行して下さい。
【11】ディーゼル車はCO・HCテスタを使用しないで下さい。
【12】オートマチック車から離れるときは、サイドブレーキを掛け、シフトレバーを確実に「P」レンジの位置にして下さい。
【13】排気ガス・テスタのプローブを入れたままエンジンをスタートしたり、エンジンの回転を上げたりしないで下さい。
【14】検査コース内において車両を後退させる場合は、表示器又は検査担当者の指示に従って下さい。
【15】検査コース内は禁煙です。
【16】検査中の携帯電話の使用及びサンダル、スリッパ等運転装置の誤操作のおそれのある履物での受検はご遠慮下さい。
【17】検査担当者の指示に従わずに受検車両を操作し、車両が損傷しても、当方は一切責任を負いません。また、施設等に損害を与えた場合は、弁償していただく場合がありますので、検査担当者の指示に従って下さい。
【18】受検する方の不注意により、受検車両が損傷しても、当方は一切責任を負いません。また、施設等に損害を与えた場合は、弁償していただく場合がありますので、細心の注意を払って受検して下さい。
【19】上記、【17】【18】の場合のほか、事故が発生した場合は、当方と受検された方等の過失割合に応じた対応とさせていただきます。
【20】必要な場合を除き、前後の受検車両との間に立たないで下さい。また、その間を通行しないで下さい。

自動方式総合検査機器(マルチテスタ)の受検時の注意事項

【1】軸重1,000kg以上の車両及び三輪車は検査コースに乗り入れないで下さい。
【2】再入場車両及び4WS車は該当する申告ボタンを押して下さい。
【3】進入表示器の「進入」表示を確認したのち、ゆっくりとテスタに乗り入れて下さい。

自動方式検査機器の受検時の注意事項

【1】軸重1,000kg以上の車両は検査コースに乗り入れないで下さい。
【2】前輪駆動車は、スピードメーター検出選択ボタンを押してください。
【3】再入場する車両は該当する申告ボタンを押して下さい。なお、ヘッドライト、排気ガス及び下回りの再入場の場合は、インターホン等で申告して下さい。
【4】パートタイム4WD車は2輪駆動に切り替えて受検して下さい。
【5】入場信号灯の「青色」を確認したのち、ゆっくりとテスタに乗り入れて下さい。
【6】ヘッドライト検査の際は車両の停止位置案内線に沿って正しくテスタに正対させて下さい。
【7】フルタイム4WD車及び三輪車は検査担当者に申し出て下さい。

画像取得装置使用時の注意事項

【1】停止位置案内線に沿って、検査担当者の指示により直進姿勢で停止してください。
【2】画像の撮影の際は、受検車両以外の写り込みを防ぐため受検車両の近傍に近寄らないで下さい。